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David Cordero & dot tape dot split cassette (Japan Tour limited edition)
¥1,000
Davido Cordero & dot tape dotの2018年Japan Tour限定で販売されたスプリットカセットを限定入荷! 2つのカセットのように見えますが、表裏全く違う色の1つのカセットです。 透明ケースのプリントも素敵です。 David Corderoはアルバム「El rumor del oleaje」でも見られた美麗なアンビエント2曲、dot tape dotは女性Voによるポエトリーリーディングをフィーチャーした珍しい2曲を収録。 ダウンロードコードは付属しませんが、それぞれBandcampで購入可能です。 試聴はこちらから。 David Cordero https://davidcordero.bandcamp.com/album/split-with-dot-tape-dot dot tape dot https://tape.bandcamp.com/album/split-with-david-cordero-2018 David Cordero 1. Aura 04:05 2. Deva 03:37 dot tape dot 1. slime kills 03:39 2. some people 03:48 ※ 送料はヤマト運輸の場合一律300円。 クリックポスト(定形外)の場合一律200円となります。 海外発送は行いません。 <David Cordero プロフィール> Davidは、2001年から2011年の10年間、バンドUrsulaの頭脳として活動しており、そのサウンドは実験的なポストロックからアンビエントポップへと発展を遂げてきたが、Foehn Recordsから発表したアルバム「La Banda Sonora De Mi Funeral」、「Todo Vuelve A Ser Lo Gue Era」 、「Hasta Que La Soledad Nos Separe」はどれも高評価を得ました。 Ursula脱退後はソロに転向し、アンビエントのサウンドに傾倒。 他のアーティストやグループとのコラボレーションも多数で、彼らのプロデュースやリミックスなどを行う。 またCarles Guajardo (bRUNA)の「Seis Puntos Sobre Emma」やドキュメンタリー「Orensanz」などの映画のサントラも制作。 現在もソロの傍ら、他のミュージシャンとたくさんのプロジェクトを行っており、今年2018年にはDot tape dot とのコラボレーション作「Seep」が 日本のPLOP/ネイチャーブリスより発売。 <Dot tape dot プロフィール> Dot tape dot ことDaniel Romeroは荒い海と緑豊かな谷の場所スペイン北部のAsturiasを拠点に活動するミュージシャン。 1999年に自宅部屋を魔法のようなサウンドデバイスにするためにDot tape dotとしての活動を始め、フォークギターをビープ音、カスタムされたソフトウエア、生成されるメロディー、実験的ドローンなどとミックスした。 2002年にはフランスの名高い2つのレーベルOptical Sounds & Aspic Recordsの共同作品の第一弾としてファーストアルバム「Flying Over Bañugues. Loops & Sketches」をリリース。それは小さな地元Asturiasに捧げた美味しくもカオスな作品であった。 彼は間違いなくスペインの知らざれる逸材であるものの、tar100mg、Mira Records、Mexican Soundsister, Other Electricitiesなど世界中のレーベルからリリースするようになり、さらにPhasmid, Rainier Lericolais, Fibla, Lusan, Strand, mou-lips! , Propergol and Colargol のリミックス作品も加えると、細かすぎて活動を追うことが困難になってくる。 2004年からフランス、デンマーク、ドイツ、メキシコ、オーストリア、イギリス、日本などでライブをしており、FIB, Sonar, Formanova, Public Serviceなどのフェスティバルにも出演。 近年ではスペインのspa.RKから「Paintings」(2005), 「Repainted」(2008)を発売、彼の代表作になっている。 他にも彼の作品はGudrun Gurun, Tunng, Isan, Sora, Sebastien Roux, Eedl, Bradien, The Village Orchestra, Shugo Tokumaru等によってリミックスされていて、2003年からはスペインのソングライターAroahやアンビエント作家David Corderoとコラボレーションしている。
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Void of Sound / Tapes [lixivium] - Cassette
¥1,500
ノルウェーのSigurd Borge KristoffersensによるアンビエントプロジェクトVoid of Sound。親日家として知られ、2015年から毎年日本ツアーを行う彼が、CMFLGの新レーベルlixiviumからカセットアルバムをリリース。3曲50分超の壮大なアンビエント作品は、ノルウェーの広大な自然を感じさせる、大らかで力強い作品となっている。 アートワークはBunaの画家としての作品、マスタリングはYu Miyashita(UNDERARROW)。 ダウンロードコード付き。 デジタルでの購入はこちらから https://lixivium.bandcamp.com/album/void-of-sound-tapes ※ 送料はヤマト運輸の場合一律300円。 クリックポスト(定形外)の場合一律200円となります。 海外発送は行いません。 - Void of Sound - Void Of Sound is Sigurd Borge Kristoffersens music project. The music spans from vast and dark dronesounds, to lighter music with vocals, guitar and laptop. The combination of both fragile and harsh vocal, creates together with the atmospheric music a special mood, or space. the music is a blend of total darkness, guitar improvisations, visuals and deep, feral vocal. Live he improvise, building a wall of sound. With inspiration from the dark Norwegian nature, he focuses on the deep and emotional part of the music. Void Of SoundはSigurd Borge Kristoffersensによる音楽プロジェクト。 その音楽は、声とギターとラップトップによる壮大な暗いドローンから明るい雰囲気の楽曲まで多岐に渡る。 儚さと激しさの同居する声と独特な雰囲気の音楽が特別な空気感、空間を醸し、暗闇とギターインプロヴィゼーションと映像と深く野生的な声全てを組み合わせれた音楽となる。ライブでは音の壁を構築して即興演奏を行い、暗いノルウェーの自然からのインスピレーションで音楽の深く叙情的な部分に着目して表現する。 https://voidofsound.bandcamp.com/
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Kenji Kihara / Scenes of Scapes [Inner Islands] - Cassete
¥1,000
SOLD OUT
スロウで風通しの良いチルアウトアンビエントを奏でるKenji Kihara / sphontikによる新作アルバム。 ナチュラルなアンビエント作品を数多くリリースするカリフォルニアのInner Islandsから限定100本のカセットを入荷。 夏における木々の涼しげな空気感を漂わせる、極上のチルアウト作品。 1. Early Summer 2. Blue Indigo 3. Sunny Spot 4. Nagi 5. Inner Light 6. Astronomical 7. End of Summer 試聴/デジタルでの購入はこちら https://sphontik.bandcamp.com/album/scenes-of-scapes ※ 送料はヤマト運輸の場合一律300円。 クリックポスト(定形外)の場合一律200円となります。 海外発送は行いません。 Kenji Kihara / sphontik 音楽家/サウンドアーティスト/SSW。 エレクトロニカ・アンビエントミュージック、チルアウト・ラウンジミュージック、そしてシンガーソングライターとしての楽曲など幅広いジャンルの音楽を制作。 2012年 sphontik(スフォンティック) 名義にて、ジャズやブラジル音楽などの要素を含んだラウンジミュージックアルバム 「Life flows slowly」をRallye Labelよりリリース。 2018年 Kenji Kihara名義にて、Electronic アルバム 「Scenes of Scapes」をアメリカ・カリフォルニアのInner Islands よりリリース。 また、展示やインスタレーションなどの音楽・CM音楽制作、様々なアーティストのリミキサーとして活動している。 現在、SSW、エレクトロニカ、ラウンジミュージックそれぞれのリリースを控える。 2016年、宮内優里と背景のための音楽研究室「BGM LAB.」を開室。 http://sphontik.com/